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3月9日「茨城・鹿島神宮祭頭祭」のお話

今日、鹿島神宮では祭頭祭が行われます。茨城の鹿嶋市に鎮座する元、官幣大社の鹿島神宮は、海上保安や道案内の神様として信仰されています。神武天皇元年に社殿を建て、主祭神は建御雷神、ご祭神は香取神宮の経津主神様です。

二柱の神様は、古事記や日本書紀に登場する大国主の神と国譲りの交渉に成功した軍神です。つまり、戦いの神様とされています。

タケミカズチの神はイザナギの剣についた、血痕から生まれた神様なのです。そしてフツヌシの神は、その刀剣を神格化した神様です。北方地方を鎮護するために建立された社殿は北向きに建っています。

この祭頭祭は鹿島固有のお祭りで、地域の氏子たちが当番制でお祭りにご奉仕する無形民俗の文化財なのです。

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